印西Fever
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自動車暴走事故で本質を見失っちゃダメ

池袋で発生した事故は本当に胸が痛みます(´・ω・`)

しかし、今回の事故を発端に、世論がおかしな方向へ向かいつつもあります。

いわゆる”上級国民”なるパワーワードが、今回の事故と関連するよう勝手に一人歩きして、何が真実なのかあやふやになっている感も否めません。

事故を起こした当事者は入院中で逮捕できない点と、逮捕されない以上は容疑者として報道できない点だけは留意して欲しいと思います。

でも、たしかに、警察の発表の仕方にも疑問は残ります。

とりあえず、実名公開せず「本人の回復を待って事情を聴く方針」と全力で強調して、適度に表現をボカしておけば、変に誤解される事もなかったでしょう。

マスコミも”さん”付け報道しなければならない選択に苦慮するする必要もなかったと思います。

今回は、そのタイミングを完全に逃しました。

ところで…

上級国民の件もそうなんですが、一方で高齢ドライバーに対する風当たりも強まりつつあります。

たしかに、人間は歳をとりますと視力は弱まり視認能力も低くなりますし、運動反射神経も鈍ります。思考も鈍りあらぬハンドル操作や、アクセルとブレーキの踏み間違えなんかしたりします。

しかし、あきらかに自動車の運転に適さない人は、老若男女を問わず、各世代にわたり一定数存在するのを忘れてはいけません。all or nothingは田舎者の思考態度に他なりません。

〇〇県民は性格が悪いだとか、他県民をディスる田舎者と同じ発想で物事を考えてはいけません。どの都道府県にも、性格の悪い人なんか一定数存在します。

話が若干逸れましたが、今、取り組まなければならない現実的な課題は…

等だと思います。

また、この手の話題になると”老害”なるパワーワードも付いて回りますが…

個人的にこのキーワードは好きでありません。

老害というと、その言葉通り、歳老いた人による横暴な行為をイメージしますが、若者の中にだってそれに近い感じの事をする人もいます。老害は、何も年齢と言う条件だけに限定されません。

単に古いと言うだけなら…

ある一定の集団の中において長くいる者による問題行為も老害

と言えます。

故に、20代30代の老害だって存在します。

個人的な妬みひがみから上級国民と糾弾したり、老人蔑視をしたいだけなら…自分の部屋で一人で壁に向かって叫んでいなさい。物事に対して、ステレオタイプで偏った見方しかできない人は…

それこそ老害の極み

だと思います。

もちろん、中にえらい人の交通事故がもみ消されたりする事例もあるようです。でも、真実はいずれ必ず露見するし、法律によらずとも人間的に罰を受けるのは必然です。

IOCのあの…いや、やめておきましょう。

だから…

本質を見失わないよう冷静になりましょう(´・ω・`)