特殊な業務形態ゆえ近所の視線が厳しいSOHO

今話題となっているひきこもり問題(´・ω・`)

さらに、就職氷河期の非正規雇用問題ともダブり、あの人はニートではないか?

SOHOと言う名の在宅ビジネスは、近所からそんな偏見に満ちた困惑の視線で見られがちです。実際、自分も近所のオバハンから、道で出会う度、露骨なまで迷惑そうな顔を見せます。

自虐的にひきこもりを自称する同業者もいますが、自宅にひきこもっているからと言って、必ずしも、その人がひきこもりでないケースの方がわりと多いのです。

フリーランスのITコンサルやSE、プログラマー、WEBデザイナー、WEBライター、CG屋や音源屋、翻訳、カメラマンはじめ各種のメディア関係者と幅広くいます。そして、その大半が自宅で仕事をしています。

昔なら、FDやCDなどの媒体に成果物を保存して、ネクタイを締めて取引先へ納品に出かける事も多々ありましたが、現代は納品から検品までメールやクラウドで済ませられます。

報酬の支払いもネットバンキングです。

時代は目の見えない部分で着実に動いている

のです。

誰がひきこもりで、何をもってニートと蔑むのか?

フリーランスの個人事業主やSOHOを、それらと同格に見られてはたまったものではない。

就職氷河期やひきこもり問題ともなると、自分が辛口テイストな評論になってしまうには、ここに理由の一つがあるのかもしれない。

でも、近所からそう思われていると好都合な場合もある。

現在の実家に戻る前、アパートを借りて仕事をしていましたが…ある時、大家さんの口から近所に事情が伝わり、その近所から、パソコンの相談やら修理の依頼が舞い込むようになりました。

近所だから無料で見てもらえる

素でそう誤解されていました。

現在、実家に戻り事業を継続していますが…

今のところ、近所に素性は知られていないようです。それとなく近所の人に聞かれたら…IT関係ではなくバイオ関係でも自称しようと思います。

いずれにせよ、SOHOを無職ニートと陰口叩く人を見るたび、あんたの方こそ「楽しい時代の流れに乗れず取り残された人」「人生つまらなそうな人」と内心憐れむわ。

それが自分のプロ意識(´・ω・`)

by 印西太郎

いんざい君の画像を使いたいんだけど市役所に使用許諾申請しても速攻却下だろう(´・ω・`)