誤解と混乱を招くひきこもり実例報道

マスコミは実例報道をやめた方がいい(´・ω・`)

川崎市で起きた児童連続殺傷事件や、元農水次官による長男殺害事件の影響からか…

テレビや新聞等の各メディアで、ひきこもりに焦点を当てた実例報道をチラホラと見かける機会が多くなっていると思います。中には、ひきこもり本人からの連絡に応じる形での取材もあるようです。

ぶっちゃけ、これを見る…

一般人の99%は憤慨するだけ

に決まっている。

到底、理解なんて得られないし誤解を招くだけです。

社会問題として実情を世間に問うにしても、不可思議に思う部分も多く混乱に拍車をかけるだけ。

また、ひきこもり問題に悩む当事者に「自分たち以外にも同じ境遇の人がたくさんいる」「いつか誰かがなんとかしてくれる」と、変な安心感と妙な期待感を与えているだけに過ぎない。

現在必要な事は、ひきこもり本人の自己主張を社会に広める事ではなく、家族も含めたひきこもり当事者たちへの情報提供である。前者はすでに分かり切った話だし、同情どころか反感を呼ぶだけなのが現実だ。

実際、本当は会社役員なのに、自称ひきこもりとしてNHKに出演した不届き者もいました。現在、ネット上でも、ひきこもり本人からの依頼による東〇新聞の取材記事が物議を醸しています。

自分もこの記事を読んで呆れるばかりでした。

とりあえず、本人の名誉を汚すのが目的ではないので、〇京新聞のその記事へのリンクはやめておきます。

そこには顔色の良い元気そうな若者の顔写真がデカデカと掲載されており、ひきこもり特有の症状や特徴が一切見られませんでした。

記事中、悪夢にうなされて、動悸がして目が覚める夜が続くと訴えておりますが、そのわりに肌がツヤツヤして毎日快眠快便生活である様子が伺えます。

そもそも、ひきこもりで苦しんでいる者が、新聞社に取材要請の連絡なんかするとは思えません。

もう、突っ込みどころが満載で…

買い物で外出するなんて素で自己紹介している点から本物と言い難い

のが、自分の率直な感想です。

どちらかと言うと「働いたら負けかな」で有名なあの男性と同じ系統だと思われます。

ただのニートでしょう。

ひきこもり問題は、本人のみならず親兄弟家族も含めた全当事者が、心を閉ざしていたり、適切な情報が足らず具体的な行動を取れずにいるだけです。

マスコミも、こんな身も蓋もない取材はせず、社会復帰の現場や実情をもっと取り上げて欲しいと思う。

その方が支援する側も支援される側も絶対に役に立つから。

写真の男性はひきこもりとは思えん(´・ω・`)

by 印西太郎

※当サイトは2/3の千葉愛と1/3の冗談から構成されています。
※たまに真偽のほどが疑わしい内容の記事も書きます。あまり間に受けないで下さい。
印西市の小学校ではインド式計算法を算数の授業で習うらしい(´・ω・`)