北陸地方は本当に住みよいのか?

北陸の謎を解明したいと思います(´・ω・`)

北陸地方と言うと、その名の通り、荒れ狂う日本海と吹き荒ぶ寒風しかイメージしません。特に、冬の寒さは尋常ではありません。北海道や東北地方なんかよりも雪がドカドカと降り積もります。また、日照時間も少ないと言われており、石川県は日本のカムチャツカ半島、富山県は日本のウラジオストクと言えるでしょう。

厳しいイメージしかない北陸

また、近年では、東洋経済住みよさランキングでは常に上位陣営自治体としてキープしている石川県かほく市が、独身税と言う名の時代錯誤な人頭税を導入するとかしないとか…そんなデマが全国を駆け巡り、一時、同地でも騒動やパニックが起きた模様です。なんだか、北陸地方は中世ヨーロッパのような風土と民度を思わせます。

噂では、雪男、雪女狩りがあるとかないとか聞きます。疑いをかけられ捕えらえた者は、向こう10年無償で市内の雪かき奉仕を強いられると言います。知り合いにも何人か北陸出身者がいますが、太陽光には弱い気がしてなりません。東京の太陽は眩しすぎる…そう、小さくつぶやく声を、地獄耳であった自分は聞き洩らしませんでした。

だが、科学的根拠のある住みよさランキング

しかし、統計データ上、各種の観点で優れた数値を叩き出しているのも事実です。主観や先入観で凝り固まった印象やイメージにもとづくアンケートなんかよりも、科学的根拠にもとづくデータの方が信頼性や客観性は高いと思います。実際、冒頭から書き綴った北陸地方に対する所感も、自分の中で勝手に持っている偏見です。

それに、北陸地方にだって四季の移ろいはあり、夏の暑い日だってあります。厳冬の北陸ばかりズームアップして語り続けるのも何でしょう。では、具体的にどんな感じで北陸地方が住みよいのか検証して行きたいと思います。東洋経済新報社「都市データパック編集部」の部長さんが、北陸地方出身者ではないと信じて話を進めます。

決め手は住環境だろう

やはり、決め手は北陸地方の優れた住環境だと思います。石川県や富山県の持ち家率、延べ床面積は全国的にトップクラスです。テレビ等のメディアでも幅広く紹介されている事実ですので、知らない人はいないと思います。渡辺篤史の建物探訪など、ご自宅訪問系のテレビ番組がこぞって取材に訪れる場所です。

とにかく、北陸の人達は、みんな大きくて広い家に住んでいます。外断熱工法が主流で、夏も涼しく快適に暮らせるようです。ただ、床暖房もまかなう目的から、大型ボイラーを家の中に設置しているケースが多く見られます。故障で爆発させたり、蒸気を噴出させてしまうと大変のようです。

厳しい環境だからこそ住みよい

たちまち家中カビだらけとなり、住めるレベルではなくなるらしい。以前、そんな家をテレビで見たことがある。なので、北陸人にとってボイラーと車の管理は、生きるか死ぬかを左右する絶対生命線になると言えるでしょう。逆を言えば、厳しい環境を生き抜くための対策が十分取られ過ぎているから住みよいと言えなくもありません。

対して、春はモンスーン、夏はサバンナ、秋はステップ、冬はツンドラと言った具合に、季節の移ろいが極端でサイケデリックな環境下での暮らしでありながら、標準的な首都圏での生活インフラしか持ち合わせていない印西市民は本当に能天気と言える。中には、自虐的な意味合いで住みよいと素で笑う者すらいる。

車がないと不便なる命題は真か偽か?

その他、北陸地方は何気に産業が盛んのようです。北陸地方に本社を置いている上場企業も実は何気に多い。このため仕事は多い方だと思われる。パソコンの周辺機器やパーツのメーカーとご存知のIOデータも石川県に本社があります。また、海と山の幸に恵まれ、衣食住ともパランス良い条件に恵まれた場所です。

公共交通機関が未発達で、車がないと生活ができない点は、印西市同様、北陸人自身が納得を感じない話かもしれません。しかし、車さえあれば何でもできちゃうのもまた事実です。何よりも、思いったら吉日的に、自由自在なライフスタイルを実行、確立しやすい土地柄が住みよいのです。

言われている程ひどくもない北陸

東洋経済住みよさランキングのコメント欄には、相変わらず、罵倒レベルのコメントがたくさん寄せられていますが、北陸地方は言われている程ひどくもありません。冬は雪が積もって大変!!は、もっぱら山間部の人の叫び声に過ぎません。白山市や野々市市など、海岸沿いの都市部はそれほど雪は積もらないようです。

主要な幹線道路にはロードヒーターなどの融雪装置が設置されており、物流が大きく滞るような事態は発生しないようです。また、最近では、住宅の屋根にも融雪装置や、雪下ろしをせずとも勝手に屋根の上の雪を落としてくれる便利なものがあるようです。たしかに、納得の行かない点はありますが、偏見でものを言うものアレです。

まとめ

  • 北陸地方のネガティブなイメージ像は、森昌子の哀しみ本線日本海が原因。
  • 北陸地方が住みよい理由として、東洋経済新報社「都市データパック編集部」の部長さんに、北陸地方出身の疑惑があるから。
  • 北陸地方の住宅環境はテレビ取材が殺到するほど恵まれ過ぎ。
  • 厳しい環境だからこそ、便利で最高なものに囲まれた生活ができる。
  • 車がないと不便と文句を言うヤツは都会に住め。
  • 北陸地方は言われているほど雪は積もらない。文句を言っている人は、住みよさランキングでノミネートすらされない山間部の自治体住民。

いや、わりと真面目な話…自分は子供の頃から、北陸地方と言うと、森昌子の哀しみ本線日本海で歌われているような感じのする場所だと勝手に思い込んでいました。あと、子供頃に読んだ何かの雑誌の怪談コーナーで、東尋坊の恐ろしい逸話を知って、北陸は怖いと勝手に怯えていました。

by 印西太郎

※当サイトは2/3の千葉愛と1/3の冗談から構成されています。
※たまに真偽のほどが疑わしい内容の記事も書きます。あまり間に受けないで下さい。
印西市の子供達が将来なりたい職業No1はドクターヘリのパイロット(´・ω・`)