みんなの創意工夫で災害を乗り越える

千葉県に大きな試練を課した台風15号(´・ω・`)

ようやく、復旧の目途が見え始めて来ました。

千葉県南部の停電も大幅に解消され、今後は、屋根等、住宅を破損された方への何らかの支援が必要になると思われます。すでにニュースでご存知の方も多いと思いますが、この件に関して、国が特例的に救済する方向で調整に入りました。具体的には、一部屋根の修理費用を負担すると言った内容になるようです。

ところで、屋根と言えば…

市原市のゴルフ練習場の一件が気になります。それにしても、ゴルフ練習場を経営する社長さんもひどい言い方をします。マスコミ報道で一番最初にズームアップされた件で、倒壊して付近住宅の屋根を直撃したポールは、何か今回の台風15号被害を象徴するシーンとなりました。もはや、詳しい経緯を説明する必要はないでしょう。

法律的にはそりゃそうなんでしょうが、わざわざ反感を買う言い方をしなくても良いでしょう。そもそも、保険でどうにかなると思います。この場合、平身低頭に妥協策を模索すべきだったと言えるでしょう。丁寧な話の仕方をしていれば、相手にも理解してもらえたはずです。

今回の災害は、 県側の不手際により、マスコミの報道も遅めになり、ネット上でも情報が錯綜する等、何もかも後手後手になった人災とも言えるでしょう。SNSを通じた千葉県南部の悲痛な叫び声も、それらの騒音にかき消された始末です。ネット上でも冷淡な意見が多く目立ちました。

そんな中でも、こうすれば良いのではないか?ああすれば良くない?と言った、この事態に対処するための解決策やアイディアを提案している人も多く見かけました。ドローンを活用した高所における安全なブルーシートの養生方法や、地震や水害に強い低コストな電力送電システムなど、実にさまざまものをSNS上で見かけました。

たしかに、丈夫で軽くて耐水性と伸縮性に優れ、摩擦係数が小さく破れにくいポリマー素材にようなもので作った薄い弾力シートで家の屋根全体をスッポリ覆い、四方の角からヒモで地面に固定するものでもあったなら…災害時のライフラインの寸断は致し方ありません。でも、雨露は確実に凌ぎたいものです。

こう言った意見は、若者から声が上がる傾向がある様子ですね。停電くらいで大袈裟だとか、某牛丼チェーン店や某航空会社の対応を賞賛するどころかケチをつけて文句を言っているような人は…

どういう訳か中年オッサン連中ばかり

です。

本当に呆れます。恥を知れです。

SNS上の若者達の声を、今後のために活かして欲しいと思います。

とにかく、今回の台風15号で被害に遭われた方が、一日も早く元の生活に戻れるよう祈るばかりです。

by 印西太郎

ボートレースいんば…なんてものがあったらいいな(´・ω・`)