千葉ニュータウンのスラム化を避けるために

Tweet  FB  G+  B!  LINE

現在のところ絶好調で無問題な千葉県印西市―

だからと言って、住みよさランキング全国一位の座にあぐらをかいて油断していてはなりません!!

現在のところ、この世の天国・地上の極楽浄土を思わせる千葉県印西市ですが…人は必ず死に、宇宙にですら終わりがあるように、華々しい印西黄金時代もいずれ終焉の時を迎えます。今は明るく超光輝く印西市の新興住宅街・千葉ニュータウンも、いずれ朽ち果てスラム化の道をたどるのは必定です。

住みたい街ランキングの上位常連で、林立する大型タワーマンションの街として知られる武蔵小杉ですら、スラム化の兆候が出ていると言われ、先行きが懸念されています。修繕積立金の高額化問題など、早くもタワマン特有のデメリットが表面化しているそうです。

千葉ニュータウンは他のニュータウンと違い、広い土地を活かし横方向に広がる感じの街並みな上、集合住宅も従来型タイプですので、縦方向に開発を進める都内のタワマン街のように、修繕積立金は気にするほどのことではないでしょう。しかし、千葉ニューにしろ都内の超高層住宅街にしろ…

高度経済成長期の頃と比べるとニュータウンの賞味期限は全般的に短くなっている

そんな気がします(´・ω・`)

ニュータウンの開発とともに住民層が入れ替わり、暗闇時代を脱した印西市ですが…今度は、現在の住民層が徐々に入れ替わりはじめたり、住民層自体が高齢化することで、今のように羽振りの良い感じでなくなるのは必至です。時の経過とともに、住宅の資産価値と住民層のレベルダウンは避けがたいものとなるのは事実です。

北総線沿線より先行して開発が進められた成田線沿線のニュータウンや駅周辺の新興住宅街なんか、パッと見は、なんか閑静で落ち着いた感じのするキレイな街並みを思わせますが、一軒一軒よく観察して見てると、ボロ化とガタ化が進んでいる家がたくさんあります。

成田線沿線の新住民は高齢化はかなり進んでおり、経済力はもとより体力、精力、気力ともども消沈して、満足なメンテナンスやリフォームをしている家は稀です。せめて、外壁の塗装でもしたいところです。再塗装だけでもぜんぜん違います。家が蘇りますし長持ちします。でも、大半は時の流れに身を任せたままの状態です。

駅舎だけは立派でも、駅周辺の状況がこれでは意味がありません。

駅を見て街を見ず

そんな皮肉な状況が続いております(´・ω・`)

これは成田線沿線に限らず、北総線沿線も追々辿る運命です。街のスラム化を回避するためには、住民の一致団結と住民同士の協力は不可欠です。とは言え、家のメンテナンスやリフォームはお金がかかります。おいそれと簡単にはできません。住人が一致団結したところで、家の一軒一軒に関しては、そこに住む主の責任問題です。

自治体でなんとかこれを助成する制度やしくみが欲しいところです。スラム化の際立った特徴として、見た目の劣化と不統一感です。上述の通り、せめて、外壁の塗装を促進するだけでも街は息を吹き返します。ただ、なんでもかんでも助成しろはムシの良過ぎる話であるのは承知しております。

税金補助で自分の好きな色が選べると言うのはムシが良過ぎます。これは絶対にいけません。

なので…

住宅外壁をいんざい君と同じピンク色に塗ったら補助金交付

と言う、絶対条件を課すのです。

さらに…

各家の玄関のドアには丸い円で囲った赤い印の字を大きく描く事!!

を、必須の特約事項とするのです(´・ω・`)

街全体に統一感を持たせれば、犯罪発生の抑止にも繋がりますし、スラム化を防ぐことができるでしょう。色彩心理学でも、ピンク色は愛情的なホンワカでやさしい感じのするムードを、見る人になんとなく伝える効果があるとかないとか言われています。

ないかもしれませんが、少なくとも精神的には前向きになれそうなので良いと思います。

印西市を「いんにし市」とか「いんせい市」なんて読んだ事のある人は手を上げなさい(´・ω・`)