多くの課題を残した台風19号・注目を集める武蔵小杉タワマン街

第一級警戒態勢が取られた台風19号(´・ω・`)

台風でスーパーやコンビニの商品棚がガラガラになったのは珍しいと思います。

前回の台風15号の反省を踏まえ、今回の台風19号では各方面で事前に強い警鐘が鳴らされ、首都圏では一週間くらい前から注目を集めていました。千葉大停電ならぬ首都圏大停電すら警戒されていました。このため、被害は意外にも、長野県や東北地方に集中してしまったようです。

台風15号は非常にコンパクトなサイズであったのに対して…今、冷静に考えて見ると、台風19号は日本全土を雲を覆い隠すくらいのビックなサイズであった訳ですから、首都圏のみならず九州地方から東側の地域に向かって、政府レベルでもっと強い警鐘を鳴らしておけばよかったのではないかと思います。

長野県と言えば、周囲を高い山々で囲まれ、台風による被害は滅多に起こらない自治体です。首都圏で相当な被害が出るだろうと懸念しておりましたが、これは盲点だったと思います。今後、台風に対する事前対策のあり方の見直しが必要に思われます。ともかく、被害に遭われた方々の一日も早い復旧を祈るばかりです。

しかし…

そんな首都圏でも武蔵小杉のタワマン街は事情が違うようです。

多摩川が氾濫したことにより、大きな被害を受けた場所になります。浸水で電力や下水設備がやられ、現在も停電と水道の利用が制限され、完全復旧には数カ月かかる見通しです。本当に気の毒としか言いようがありません。これに対して、ネットではひどい言われようです。

振り返って見れば、台風15号の時も、ネット上には千葉県に対する侮蔑表現で溢れました。

このため、千葉県南部住民からの声もかき消され、バッテリーが尽き果てるようネットから真実の声が次々と消えて行きました。災害時にも比較的強いとされるインターネットが有効活用されなかった事例と言えるでしょう。今回も首都圏に対する同様の書き込みで溢れ、今まさに武蔵小杉のタワマン街が標的とされています。

一体、誰が何の目的でそんな書き込みをしているのか…

単純に、都市部の住民や金持ちに対する妬みひがみでしょうか?

SNS上や某巨大掲示板など、被災した特定自治体に対する侮蔑・誹謗中傷の書き込みを観察して行くと、何かそれとは違うような気もして来ました。付随するように政治的な思想信条も書き綴られていたりしましたから、災害現場が、右的な人と左的な人同士による代理戦場と化したと言えなくもない側面がありました。

千羽鶴送るような独善的な人もそうですが、少しでも反論しようものなら、感情的かつ攻撃的な態度を見せます。社会には一定数のサイコパス気質な人や犯罪者予備軍は存在しておりますので、致し方ないと言えばそうなんでしょうが、右にしろ左にしろ極端な思考の持ち主は常識が通用しないので困ったものです。

文体や語彙からわりと高い年齢層を思わせました。

やっぱり正体は40代50代のオッサン連中か?

確証はありませんが、文章を見ればだいたい分かります。人間は歳を重ねると知恵と経験も蓄積されて行くと思うんですが、怒りや不満だけを貯め重ねる愚かな人もいるようです。

いや、普通に頭おかしい。

by 印西太郎

いんざい君の画像を使いたいんだけど市役所に使用許諾申請しても速攻却下だろう(´・ω・`)