結局は先延ばしにされる就職氷河期対策

放置され過ぎ感の否めない就職氷河期世代(´・ω・`)

なぜ、こうも放置されまくりなのか?

非正規雇用問題と、それに付随するかのようニートやひきこもりの問題も深刻です。実際、ニートやひきこもりは就職氷河期世代に多く集中しております。頭数が多いだけ競争も激しく、不幸してバブル経済崩壊の憂き目に直面、新卒カードをまともに切れずに涙を飲んだ人が多くいました。自分もその内の一人でした。

しかし、政府や行政による具体的な動きは今の今までありません。

つい最近、政府が就職氷河期世代の正規雇用促進のため、国レベルで本格的に対策へ乗り出すことを伝えるニュースが流れて来ましたが…たぶん、形だけに終わる事でしょう。今までこの手の話は何度も耳にして来ました。また、内訳を見ると完全に民間頼みです。

先日、どこかの市役所で、就職氷河期世代を対象にした中途採用を行いましたが…採用人数はたったの一人です。これでは形だけの就職氷河期対策と言われても致し方ありません。中央官庁も同様の姿勢です。自分たちがイヤなものを民間に押し付けてもダメでしょう。

政治家も就職氷河期世代の対策に乗り出したところで票に繋がりません。

つまるところ…

誰も就職氷河期世代の核心部分に触れたくない

が本音です。

事実上、就職氷河期世代は年金受給開始年齢になるまで放置され続けます。

就職氷河期世代と言いましても、全員が非正規雇用やそれに付随する問題で悩んでいる訳でもありません。ほとんどの人は普通に就職して普通の生活をしています。だから、就職氷河期世代のみんなが引退してしまえば無事終了です。みんな同条件になるのですから、就職氷河期世代に関わる問題もすべてなかった事になります。

とりあえずポーズだけ決めて、実質放置が一番となります。

ニートやひきこもり問題も、なんだかんだ親が子に変わって年金保険料を支払っていたりするケースが多く、所詮は個々の家庭の問題とくらいにしか認識されておりません。それが多くの人の本音となっています。ぶっちゃけ、同じ就職氷河期世代である自分もそう思っています。

就職氷河期世代の非正規や無業者は、民間企業への正規雇用なんて極めて困難ですから、とりあえず、親が死ぬ前に優秀なシルバー人材予備軍として育成しておけば良いのです。数十万人規模の公的な60歳定年制の国家公務アルバイト官なる職種も作って就業させ、全国に配置すると良いでしょう。

樹木の剪定や伐採、環境整備、清掃、地域見守り活動等、隠居爺が好んでやりそうな仕事をゆるく任せておけば良いのです。60代からはスーパーエリートシルバー人材として優先的に民間へ天下ってもらい、スーパーのカート押しやら荷物の仕分け等を末永く元気にやってもらい、人生の遅れた分を取り戻させてやれば良いと思います。

周囲から尊敬の念を集め、社会の中で大活躍できること間違いなしです。こんなワシも昔は就職氷河期で…そうつぶやく日がやって来ることでしょう。

そこで、気になる活動のための財源ですが…

全国の教職員を半分くらいリストラして、浮いた経費を使えば良いと思います。少人数教育と称して、無駄に教員を増やし、ひまを持て余させているから、神戸のような教師間いじめ問題が発生するのです。千葉県でも教員による凶悪な犯罪や不祥事がしばしば問題となります。

これは暴論ではなく税配分の最適化提案に過ぎません

個々の家庭の問題もあるでしょうが…

そもそも、ニートやひきももりの問題は、現在の歪んだ学校教育が遠因・一因とも言えます。無用で不適切な教員は全員クビにして、就職氷河期世代を救済するために財源を振り分けるべきです。少なくとも、沖縄の〇たぽん君が神格化され、社会全体がおかしな方向に崩壊してしまう前に教員をリストラすべきでしょう。

教育は国家百年の計で罪を犯す教員は不要ですが学校は必要です。

リストラされた教員は、人手不足産業へ転向して貰えば一石二鳥です。いえ、就職氷河期は救われる、学校は浄化される、人手不足は解消される…だから、一石三鳥ですね。就職氷河期世代で日々悶々とされている方は、この機に乗じて革命の声を上げると良いでしょう。例えば、神戸とか神戸とか神戸のアノ問題を徹底追及するとか?

でないと、いつまで経っても救いの手は差し伸べられません。

三年間で30万人の正社員化って…

オリンピック終了後に強く懸念されている景気後退がなければ良いのですがorz

by 印西太郎

いんざいばんざい(´・ω・`)