本番よりも面白くなって来た東京オリンピック前日譚

えらい不謹慎な話かもしれませんが(´・ω・`)

ある意味で本番大会なんかよりも面白い事態になって来ていると言えるでしょう。

もう、ここは開き直って、これを楽しんだ方が良いかもしれません。思えば、デザインパクリ問題から始まり、コレでもかアレでもかと言った具合に、次々と問題や不祥事、事件が明るみとなりました。そして、今…オリンピック史上あり得ないメイン競技の会場移転問題です。

東京都と札幌市の戦いが今も続いております。

さらに、双方の賛成派と反対派も入り乱れ、まるで、リング四隅の各ポールに四人の選手が登場して、四人のうち誰が生き残ることができるのか…そんなバトルロイヤルを彷彿とさせます。東京03地域から抗議電話が札幌市役所に連日連夜殺到している様子で、収集の目途が付くどころか事態はヒートアップの方向へ進展しています。

いっその事、オリンピック・セレブレーション・マラソンなる謎めいたIOC側の提案を受け入れ、前倒しで年内にも都内の整備済みコースで開催すれば良いと思います。血気盛んな東京都民と、ゲストでこれまた血の気の多い北海道民を招き、互いに気の済むまで競争させれば良いんです。

もう、走者妨害OKのなんでもありのマラソンにして…

最後まで生き残りゴールに無事辿り着いた者の出身地で開催決定

とすれば、みんなスッキリすると思います。

ここまでやればIOC側も結果には納得すると思います。

しかし、一方でアスリート側の意見も複雑なものとなっております。やはり、急な予定変更は選手たちにとって心理的な負担、不安となるのは当然と言えます。

中には、自身の体調や特性から有利な環境条件になると喜んでいる選手もいるようですが、選手たちは、てっきり東京で走るものと練習を一生懸命に重ねていた訳ですから、本番まで一年をきった状態での急な予定変更に不満を感じない選手は少なくないでしょう。

日本陸上連盟が怒りの声明を発表するのも当然と言えます。

暑さ対策のため、サウナで体を慣らすなどの特訓をしていた選手もいたかもしれません。オレのサウナ入浴料を弁償しろと言いたくなるのは気持ち的に理解できます。

もしも、東京オリンピック前日譚のドタバタ劇にメダルを上げるとしたら…

あなたなら誰に金メダルを上げますか?

そう言えば、前回大会の記録映像をまとめた映画「東京オリンピック」がありましたが、オリバー・ストーン監督あたりが、皮肉めいた社会批評・風刺映画として、同名の作品を喜んで撮りそうな気がします。

いや、本当に本番まで一年切った中…コレどうすんだろう(´・ω・`)

by 印西太郎

ノースダコタ州のサカカウェア湖はアメリカの印旛沼(´・ω・`)