印西Fever

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東京オリンピックとともに繁栄が約束される印西市

東京五輪まであと2年となった千葉県印西市―

都内にお勤めの方々も、そのウキウキモードを肌で感じていることでしょう。

千葉県印西市は成田空港と東京の中間地点という事もあり、外国からやって来る選手団はじめ多くの大会関係者、そして、観光客が北総線/成田スカイアクセスなどを利用して…

超速の勢いでビュンビュン素通り

して行くことでしょうorz

ぶっちゃけ、直接的な恩恵はゼロ!!

でも、経済的にあまり余裕のない学生さんや、バックバッカーみたいなことをして世界を渡り歩いている若者なんかは、成田線を利用してガタゴト揺られながら都内入りをすると思われます。

きっと、北総線運賃の高さに目が飛び出て…

OMG!!

でしょう。

なので、印西市民としては成田線車内だけでも暖かく迎えたいものです。

いえ、猛暑が予想される夏ですから、迎えられる方も暖かくされても困るでしょう。必要なものは冷気です。そんなこんなで、もう残り二年しか残されていない逼迫した状況にも関わらず、ある国会議員の限りなく思いつきに近い発案でサマータイムがいきなり導入されそうな感じです。

サマータイム導入に関して、賛否両論議論が渦巻いておりますが…

いや、4~5年先の話ならともかく後2年です。IT業界はもとより、多くの産業分野でシステム変更に伴うリスクが懸念されております。さらにこれ無茶だろう…と思う点として五輪ボランティアでしょう。大会期間中原則10日にわたり一日8時間無償(尚、宿泊費は自腹)は少し無理があるような気がします。

ボランティア募集の特設サイトを見ると、募集要項が想像の斜め上を行き過ぎです。

と言いますか、募集する側の脳内ファンタジーにすら思えてきます。詳細は、このサイトのメニューから「活動とは?」→「活動分野・内容」の先にありますので、実際に見てみると良いでしょう。

東京2020大会のボランティア活動についてご紹介します。
活動分野・内容 - 東京2020大会ボランティア | 東京オリンピッ...

これって、もう完全な…

ブラックボランティア

です。

大会全体にかかる費用から見て、人件費なんてそれほどのものではありません。

道案内や会場内誘導などのガイドならまだしも、関係者の専属ドライバーやメディカルスタッフ、情報通信機器を取り扱う専門性の高いスタッフは有償で雇うべきだと思います。移動サポート(運転等)の募集人数が1万からなっていますが、車両はどこから調達するんだろう。

まさか、アルバイト募集欄によくありがちな…

自家用車持ち込み歓迎

とかですかね。

あまりにも無茶過ぎる内容である点や、大会期間中の宿泊場所確保の困難性(そもそも自腹ってのが)から、地方からの応援は期待できないでしょう。多くは首都圏に住む人になると思われます。

前提条件があまりにも常識はずれであるため…

オリンピック史上最高の関係者バックレ率を誇る

常識はずれな大会となるに違いありません。

10人のボランティアがいたとしたら…初日ですでに2~3名脱落、3日目あたりで半数が逃走、10日目にして賢者1名が残るなんて具合になるかもしれません。懸念されていた通り猛暑での開催となり、さらにサマータイムで体の調子も優れず、正常な判断能力を逸した多くのボランティアが、100%変な気を起さない保障はどこにありません。

数万人規模での募集となると…

式典サポートのスタッフが選手に手渡す前の金メダルをかじる、メディアサポートのスタッフが映像に自分の〇〇を映したものを紛れ込ませる等の奇行に走る者が出ない保証はどこにもありません。これだけの人数ともなると奇人変人が100人くらい潜んでいてもおかしくありません。