印西Fever

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2020東京ボラリンピック

東京オリンピックでは完全に蚊帳の外な千葉県印西市―

一時期は、カヌーの競技会場を印旛沼に誘致しようと躍起になっていましたが…

そんな五輪に対するすべての願いと夢が破れ、もはや、印西市民の間では虚脱感が漂っています。印西市はもうオリンピックとは関係ない…ただの一観戦者になるのみと落胆しています。でも、世界のトップアスリート達のエキサイトな競技を間近で見れるまたとないチャンスです。それはそれ、これはこれと言うことで、自治体とか抜きにして純粋にオリンピックを楽しもう…

そんな矢先です…

現在いろいろな問題が噴出しております。具体的には、誰かさんの思い付きから議論を呼んでいるサマータイムの導入問題です。そして、あの悪名が高くなりつつあるボランティアの募集条件です。印西市役所でもオリンピック推進室なる部署を開設して、印西市として何らかの形で五輪に貢献しようと尽力しています。当然の事ながら、ボランティアの募集に協力する形になります。

でも、せっかくの楽しいはずのオリンピックが、上でのさばっているお偉い方々の心無い発言や無神経な態度で萎え萎えになります。

先日も、IOC副会長が…

やりたくなければ申し込まなければ良いと上から目線発言

これでは身も蓋もありません。

改めて、ボランティアの募集要項をよく見てみると、先頭付近に…

荷物などのセキュリティチェック

なんてのがあるんですが、これは一体なんですかね?印西市役所のオリンピック推進室のページにも、ボランティア活動の具体的一例として…手荷物などのセキュリティチェックと明記されております。

こう言うのって…

警備業務に携わる方の中でも、プロ中のプロにしかできないもんじゃないのかと思います。万が一、爆発物が入っていた場合はどうすればいいんですかね?素人には対処できません。少なくとも、リーダー格のスタッフともなればそれ専門のプロでないとNGな気がします。

全体で数万人規模の募集ともなれば、中には…

対テロリスト・爆発物の専門家の一人や二人は来るさ!!

みたいなノリで募集するんですかね。

映画「ザ・ロック」のニコラス・ケイジのように「自分は化学生物兵器・爆発物のスペシャリストです」てな感じで身分証明をかざしながら、募集受付に颯爽とやって来るもんだと本気で思っているのでしょうか。ケイジさん、そんなワケで、あんたをセキュリティスタッフのリーダーとして採用します!!なんて流れは絶対にありえません。

と言いますか、志村けんの空港手荷物検査のコントのように…

やましい考えからセキュリティチェックのボランティアに応募する変態

が続出するような気がします。

結局、現状において集まりが悪く、こうやって地方の自治体へ協力を要請している始末です。さらに、スポンサー企業の社員に事実上の半強制的なボランティア活動への参加も画策されています。

五輪組織委員会は、いますぐ…

常識的な募集条件に改定・改善して態度を改めるべき

です。

つい先日も「外野は黙れ」「文句を言うなら応募するな」なる発言をして物議を呼んだお笑いタレントがいましたが…東京オリンピックには、すでに多額の税金が投入され無関係な国民は誰一人としていません。個人的には、楽しみにしている世界のトップアスリート達の競技が、コレの問題で台無しになったり、悪影響が及ぶのを懸念しています。そんなのは絶対にイヤです。