五輪役員は郷土愛なき田舎者なのか!?

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人口10万人達成のお祝いムードで五輪どころでない千葉県印西市―

いちおう、市役所内にオリンピック推進室なる専属部署を設けポーズは決めているようですが…

今月はなんと言ってもハロウィンです!!

ぶっちゃけ、五輪どころではありません。もう、印西市は直接関係ありませんので、そんなもんに構っているヒマはありません。もっとも、ブラックボランティア問題で批判を浴び続けている五輪に下手に関わると、こちらにまで火の粉が降りかかって来ます。

印西市ではハロウィンにちなんだイベントの開催を予定しております。

その名も…

ハロ印

ですorz

字面からパッと見、サンリオと印西市がタイアップして、ハローキティーで何かやるのかと思いました。とりあえず、そちらの方の詳細は別の記事でやりたいと思います。

それよりも…

東京オリンピック大会組織委員会も引くに引けない状況になっているようです。時間的にも物理的にも、もはや猶予が残されておりませんので、ブラックボランティア問題に対する改善は望めないでしょう。これが原因で、オリンピックが台無しにならなければ良いのですが…

思えば、五輪エンブレムのデザインパクリ疑惑から新国立競技場の建設費問題までと、初っ端から先行きの不安を掻き立てる出来事ばかりでした。つい最近も、ボランティアスタッフの制服のデザインがダサすぎると言う事で、デザインを再度やり直しなんて問題も発生しています。本当にこのままで大丈夫なのか?

そして、今度はブラックボランティア問題です。

二度あることは三度ある

なんて、先人の教えがあるように、反省もなしに物事を強引の推し進めると、今の問題は次の問題の原因となります。五輪にまつわる一連の問題は、それぞれ無関係な個別的なものでないような気がします。やっぱり、大会組織委員会の中の人達の性分によるところが根本原因だと思います。

そこで、役員の出身地を調べてみたんですが、重責を担う上位お三方は…

大分県蒲江町とか、石川県能美市とか、山形県上山市なんて

でしたorz

もちろん、東京オリンピックなんだから役員は東京都出身者でなければダメなんて言いません。開催場所が東京メインであって、オリンピック自体は国を挙げた世紀の一大イベントです。

むしろ…

地方にもやさしい東京オリンピック

でなければ、国民の理解は得られません。

地方から、半ば強引に学生をボランティアとして動員しようと画策している点から見ても、所詮は、東京偏重志向に凝り固まった頭でっかち方々なんでしょう。交通費は一部支給が決定したようですが、宿泊費やもろもろの出費を少し考えたら、一般人が10日間も東京で無償労働に奉仕する余裕なんてありません。

都内での宿泊は、最低でも一泊1万円前後はかかります。平均ともなれば1.5万程度だったと思います。単純計算で10~15万円になりますが、繁忙期料金なども考慮して、交通費も含め、なんやかんや20万円近くもの出費になります。常識的かつ冷静になって、どこからどう考えても…

無償のボランティアでそんな大金を叩くお人よし

いるんですかね?

結局、端から地方切り捨てありきの大会である感じは否めません。地方出身者でありながら、地方の人の事情を考えられないような自称都会人や田舎者は…凄まじく嫌いだわ。これでは、地方を田舎とバカにする都内在住の田舎者の思考と同じです。

宿泊費が高いので…

高架下で野宿するボランティアスタッフが現れる

ような事態にならなければ良いのですが…

もしも、東京オリンピックのボランティアスタッフの募集に中高生枠が創設されたら…教師のほとんど暴走状態に近い情熱といらぬ思いつきから、生徒が半強制的にボランティアへの参加せざるを得ない状況が発生するなんて事態も考えられます。保護者の方は、PTA等を通じて、これを注意深く監視する必要があるでしょう。

印西市は印旛沼の西側にあったから印西なんだからね(´・ω・`)