イノシシに遭遇した場合はどうすればいいの?

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都市開発が進むも豊かな自然環境を残す千葉県印西市―

都市と自然が調和した摩訶不思議な自治体なワケですが、調和と言うより…

紙一重と言った方が正確な表現かもしれません。道路一本隔てて反対側は住宅街、もう反対側は密林地帯なんて珍しい光景ではありません。

本当に極端な環境なもんですから、時に、自然からの訪問者との思わぬ出会いもあります。タヌキや野ウサギなどの小動物たちとの遭遇は心温まるものがあります。偶然、道端で人間とバッタリ出くわしてしまい、アタフタと戸惑う彼らの姿は見ていて面白いです。

アニメ「平成狸合戦ぽんぽこ」は、開発途上にあった昭和の多摩ニュータウンが舞台と言われていますが…現在の印西市が、まさに、そのポンポコな舞台と言った感じで現在進行中です。同アニメでの描写にもあったように、印西市は道路が次から次へと新しく開通するもんですから、そんな彼らの生息域は分断されてしまい、移動に危険が伴うようになりました。

たまに車にはねられて死んでいる姿を道端で見かけます。本当に気の毒です。なので、道端で遭遇したら「車に気をつけてね」を声をかけたくなります。しかし、印西市に生息しているのは、何もそんな愛らしい生き物ばかりとは限りません。ブヒ♪ブヒ♪なんて鼻を鳴らしながら繁みをガサガサさせて走る…

印西市にはえらい獰猛なイノシシ

もいます。

そこで、これから印西市への転入を予定されている方で、イノシシが気になって気になって仕方がないと言う人向けにアドバイスをしてみたいと思います。これは、決して、大げさ話ではありません。クマと同じで、イノシシも遠くの音や光を警戒して避ける習性があるなんて言われていますが…

印西市のイノシシはなんか人間に馴れとる感はある

特に、印西牧の原地区や小林地区などの新興住宅街は、密林地帯と隣り合わせな場所が多くあります。

夜、何気に玄関先に出たら、そこにイノシシがいました!!なんて状況はなきにしもあらずです。もっとも、イノシシもむやみやたらに人里近くまで接近しては来ませんが…暗い住宅街の夜道で、ノシノシと歩くイノシシの姿を目撃したことはある…自分が。あと、玄関先にイノシシのフンが落ちていた事も…なので、住宅街の中であっても夜間は注意を要します。

前置きは長くなりましたが、そこでイノシシに遭遇した場合の対処方法ですが…

ねぇ~よ、うんなもん

本当にありません。ぶっちゃけ、運です。とりあえず、何もしないでください。石を投げるなんて絶対にしてはいけません。音をたてず静かにその場から離れて下さい。できれば、後ずさりするような感じでそっと離れて行って下さい、いきなり、背を向け全力疾走は刺激するだけなのでダメです。

キャーとかギャーなんて声を上げるのはもってのほかです。でもやっぱり、中にはそういった感じですぐにパニックを起こして騒ぎ、事態をより悪化させるどうしようもない人もいます。その場合、殴ってでも黙らせましょう。非常事態です。殴るのは致し方ありません。

イノシシと遭遇したら…

オレはいま印西市の空気だ!!空気になんだ!!透明な存在なんだ!!

と言った感じで自分に強く言い聞かせ、声を上げず…音を立てず…静かにその場から離れて下さい。大切な点になりますので、二度行っておきますが、イノシシと遭遇したからと言って、いきなり、走って逃げようとしてはいけません。とにかく刺激しないが一番です。基本的に、イノシシは刺激を与えなけば何もして来ません。

しかし、不幸にもイノシシが突進して来たら…

オレはいま印西市の風だ!!風になるんだ!!風林火山!!疾きこと風の如く!!

と自分に強く言い聞かせ、とにかく全力で走って逃げましょう。もう、それしか手はありません。あと、ジグザグに走ったり、左右に避ければいいなんて話は都市伝説です。あれはウソです。イノシシは猪突猛進なんて言われるように真っすぐにしか走れないイメージがありますが、普通に小回りが利いて左右急転させながら走る事はできます。

そして、いち早く高い場所を見つけて登りましょう。

マジでそれしか選択肢はありません。間違ってもイノシシに挑もうなんて思わないで下さい。噛みついて来ます。幸い、印西市は自然環境が豊かなため、木ならそこら中に立ってます。

印西市へ転入する際は…

事前に木登りの練習をしておく

と良いかもしれません。それと、市内の畑などはイノシシ除けの電気柵が多く設置されています。道端を歩いていて、うっかり手で触れないよう注意しましょう。ビリビリ感電します。

by とある印西市民の逆襲

※当サイトは2/3の千葉愛と1/3の冗談から構成されています。
※たまに真偽のほどが疑わしい内容の記事も書きます。あまり間に受けないで下さい。

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