印西Fever

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豊かさの中に潜む闇

住みよさランキングでトップの座を防衛し続ける千葉県印西市―

街が発展して、そこに暮らす人々の生活が豊かになるのは結構な事ですが…人口が増えると、どうしても問題も発生しやすくなります。

一般論として、村や町などの狭い社会では、良く言えば気心の知れた信頼関係、悪く言えば相互監視的なものが作用していますので、そうそう悪事を働く人はいません。暗黒時代のDQN工房達のように、箔が付くと称して我先に率先して悪事を働くようなこともありますが、それは小さい問題です。

しかし、今日の印西市のように、急激に都市化が進み人がたくさん集まると、それまでに考えられなかったタイプの問題に遭遇します。印西市が市制移行を果たし、住みよさランキングで注目される頃合いから、凶悪な事件や犯罪が数件発生しております。

2018年2月、印西市内で発生した放火殺人事件は、全国ニュースに流れ、犯行手口があまりにも猟奇的で残忍であった事もあり、日本中から注目を集めました。独居老人宅を占有する等して居座り、たかり続けた挙句、最後は殴る蹴るの暴行を加え、生きたまま焼き〇したと聞きます。

被害者は両目も潰され失明状態でした。もう…

ハンムラビ法典に則り加害者にも同じ罰でも与えたい人情

に駆られます。

罰は裁判所が決める事ですが、犯人には極刑を望みます。

年を遡る形になりますが、2017年には、現在も公判が続く老人ホーム睡眠導入剤混入事件が発生しております。こちらも全国ニュースに流れ、その事件の内容の特殊性から、やっぱり、日本中から注目を集めています。不謹慎かもしれませんが、あの和歌山毒物カレー事件のように悪いイメージが定着しないことを祈るばかりです。

あらためて、老人ホームの事件の概要を説明すると…

准看護師の資格を持っていた職員が、同僚の飲み物に睡眠薬を入れ、それを飲んだ同僚が車で帰宅する際に急激な睡魔に襲われ、結果として死亡事故に繋がったものです。犯行理由として、同僚に対する妬みや、人事上の処遇に不満があったと供述しているようです。

被害にあった同僚は複数名に及んでおり、犯人の職員は、この老人ホームへ転職する前にも、あちこちの病院や医療機関などで、ほぼ同じ手口で職場の人に対して睡眠薬入りの飲み物を飲まさせていたとかいないなんて噂を聞きます。その際、飲ませた本人に手厚い看護をするなどの善人ぶりを猛烈アピールしていたと言います。

これって…

英雄症候群か代理ミュンヒハウゼン症候群の頭イカれた人

としか言いようがありません。

社会が豊かになると、窃盗や強盗などの直球な犯罪は減りますが、その変わり、こう言った人間の醜い心を具現化したような陰湿で陰険な事件が増えます。

この先、印西市がどこま発展を続けるのか未知数ですが、何らかの形で犯罪の発生抑止と対策が急務のような気がします。東京オリンピック終了後も勢いが衰えることなく成長を続けるとしたら、こういったネガティブな側面が顕著なものとなるでしょう。そうなると、住みよさランキングの上位層から急転落するのは必至です。

印西市…とくに、千葉ニュータウンは全国的に平均以上のものを持った人が集まり住む街ですから、良い人が多い傾向が見受けられます。しかし、中には、経済的には恵まれているのに精神的にアレな人がたまにいます。名誉や栄光、称賛などはお金で買うことができません。身近に卑屈な人がいたら要注意かもしれません。

兎にも角にも…

人間、謙虚に生きるのが一番

だと思います。

せっかく、都会と田舎の良さを合わせ持つ新感覚スタイルな自治体に住んでいるんですから、人生を充実させて楽しみましょう。頭のおかしな田舎者にありがちな変な競争意識や価値基準も無視しましょう。どんぐりの背比べなんかして見栄を張ったり卑屈になんかなっていると人生つまらなくなります。