印西Fever

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山手線の新駅名がアレな件について

東京と成田の間で躍進する千葉県印西市―

良い感じに都心と国際空港の間に位置しておりますから、今後も首都圏のニュータウンとして、物流やIT関連を中心としたビジネス街として成長を続ける事でしょう。

そのため、印西市民の多くは千葉都民です。北総線で都心まで一直線です。千葉ニュータウン住まいの方ともなれば、丸の内や新橋、品川界隈あたりに勤務されている方が大半でないかと思います。自分もサラリーマン時代は、山手線の東京駅~品川駅の間を彷徨っていました。とくに、品川駅周辺は個人的にも思い出の深い場所です。

そんな品川駅と田町駅の間に、2020年春、東京オリンピックの開催直前に新駅が開業します。山手線の新駅開業は1971年の西日暮里駅開業以来、実に50年ぶりになると言われています。五輪開催を契機に、東京・品川地区のさらなる発展が期待されます…いえ、期待されていました。

新駅名は一般公募により「高輪駅」が有力視されていましたが…

よく会社でありがちなお偉いさんの要らぬ一言が原因で大どんでん返し

が発生。

どういう訳か「高輪ゲートウェイ駅」と決定しました。もう、東京都民は「えええ~~~!?」な状況でしょう。関係部署と調整に調整を重ね、会議で決定しかかった寸前、お偉いさんの気まぐれと主観から仕切り直しに追い込まれ、涙をのんだ事のあるサラリーマンも多いかと存じます。担当者はもう悲鳴を上げている事でしょう。

あまりにも斬新過ぎる駅名から、ネット上でも疑問の声が上がっております。JRのお偉いさん曰く「昔は江戸の玄関口として賑わっていたし、国際交流拠点になればいいんじゃね?」と言う訳でゲートウェイを後付けしたとの事です。もう違和感ありまくりです。別に普通に高輪駅でも良かったような気がします。

個人的にではありますが…

観光地のロープウェイ麓駅

のようなイメージがしました。

なんか発音しづらそうですし、ゲートウェイなんてわざわざ付け加えなくても通用しそうなので、昔のE電と同じ運命を辿る予感もします。車内アナウンスは今は自動音声ですが、何かの理由で車掌さんがマイクで言わねばならない時には、高確率で舌を噛むに違いありません。

勢い余って…

高輪ゲットウェイ

と素で言ってしまいそうです。

日本人はゲットなんて言われると、なんだか前向きで景気の良い響きのする言葉に思われがちですが…外人なんかTAKANAWA get away!?と聞き間違えて、さぞ頭が混乱する事でしょう。東京五輪で、シニアボランティアとして街角に立つガイド担当のオッサンあたりは素でそう言うに決まっています。

東北地方出身の父が、早速、そう言っていましたからね。

でも、もう決まった事なので仕方がありません。

慣れるより他ありません。高輪ゲートウェイ駅が開業する直前には、JR東日本がテレビCMなどを通じて告知、宣伝する事でしょうから、その際に、ゲートウェイの正しい発音の仕方についても周知しておくと良いでしょう。ゲートウェイはゲットウェイではなくゲッウェイ、どうしても無理なら「月餅」で無問題と周知すべきです。get paidと解釈されても、そう解釈した側の自己責任です。高輪に行くだけでお金が貰えるなんて甘いです。

なんか、久々に品川丼が食べたくなって来た(´・ω・`)