災害発生時の野次馬と暴走機関車

もう何十年も前の昔話だけれども(´・ω・`)

暗黒時代の印西暮らしの時、自分ちの近所が火事になったんですよ。火事に…

全焼してしまって跡形も無くなってしまいました。

でも、幸い住人の方は無事脱出して助かりました。とにかく、無事で良かったです。その後、再建して現在は何事もなかったように平穏に生活しています。

なんでこんな遠い昔話をしたかと言いますと…

2018年の西日本豪雨の際、大規模水害発生の模様を伝える報道で、あるニュースがとても気になりました。

なんでも、水害で特に大きな被害を受けた倉敷市で、野次馬が殺到して現場の交通が渋滞、警察や自衛隊などの救援活動に支障が出るまでに至っているそうです。

自分ちの近所が火事になった際も…

こんな田舎町でどこから湧いて出て来たのか消防車よりも先に野次馬が路上を占拠

すると言う状況に面喰いました。

到着した消防車が、ただちに道路を開けるよう拡声器で何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も…

呼びかけていた記憶が今も鮮明に残っています。

子供達がキャキャとはしゃぎながら笑顔で火災現場に向かって走って行く様には背筋が凍る思いがしました。

でも、子供は子供だから仕方がありません。

しかし…

大の大人が車でわざわざ災害の現場を見物するため遠征する神経が理解できません

もう、本当に呆れるばかりです。

さらに、どこかのNPO団体が救援物資を大量に持ち込み、現場近くの橋に放置して、救援活動をする自衛隊の通行を妨げる等の問題が発生しています。

初動はプロに任せるべきでしょう。

これに対して、倉敷市役所は個人での救援物資の受付はしていない、受け入れ態勢が整うまでやめるようツイッターで呼びかけますが…

善意を無為にするのか?なぜ受け付けない?などと言ったクレームをつける者が多数出現、現場はただでさえ混乱しているのに一層混乱するはめになりました。

善意の尺度や見解は人や状況によって大きく変わるもの

まして、世の中には人の話をまったく聞かない暴走機関車のような方もいます。

なので、こういった場合に備えて国レベルで統一的なものが事前に用意されていると良いと思います。暴走機関車のような人が混乱する現場にやって来ても最悪の事態を招くだけです。

日本は地震や台風などに多く見舞われる災害大国です。

学校教育で防災に関する常設科目があってもいいと思います。

子供のうちからきちんと教えておかないと、野次馬にしろ暴走機関車にしろ…

この先ダメな大人が一向に減らない

と思います。

倉敷市の呼びかけに対して噛みついた者達は、逆に多くの常識ある一般人から猛烈な抗議と非難を多数浴びる結果となり、問題となるコメントを消去してダンマリを決め込んている模様です。

倉敷市の懇願に噛みついたある方のツイッターサイトを覗かせ頂いたところ…

病的なまで不平不満のツイートでいっぱい

でした。

具体的な内容は差し控えさせていただきますが、国や地方自治体などの公共機関、各種の民間企業に対する不平不満のツイートでいっぱいでした。と言いますか、それしかありませんでした。

日頃から何か鬱積している様子でした。

もう、ほとんど犯罪者予備軍じゃないかってくらい目も当てられないツイートでいっぱいでした。

このように恐ろしく短絡的で独善的で身勝手な思考の持ち主が、ボランティアと称して災害現場にズカズカとやって来たらと思うとゾッとします。

ボランティアの受付と役割分担は市役所が行うのではなく…

もう武装した公安当局の指揮命令・監視下に置いた方が良い(逆らう者は即検挙)

と個人的に感じました。

ボランティア活動を行うすべての方がそうだと言いません。

その精神は素晴らしいものですが…素人である点は十分認識して、プロの活動は阻害しないよう最大限の注意は払うべきだと思います。

また、災害現場における野次馬は必要に応じて検挙、罰金刑でも適用できるよう法整備すべきだと思います。

精神年齢の低い大人が多過ぎなんだよ(´・ω・`)

by 印西太郎

※当サイトは2/3の千葉愛と1/3の冗談から構成されています。
※たまに真偽のほどが疑わしい内容の記事も書きます。あまり間に受けないで下さい。
印西市の小学校ではインド式計算法を算数の授業で習うらしい(´・ω・`)